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外装・エクステリア 外装材の選び方 |
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外装材の工法には湿式工法と乾式工法があります。湿式工法は現場でのコンクリート打ちや左官工事など、水を使う工法です。天候に左右されやすいので、工期に余裕が必要です。一方、乾式工法は、パネルなどをボルトや釘、ねじで取り付ける工法で乾燥待ちの時間がないので、短期間で工事が完了します。
湿式工法で最も一般的なのがセメントと砂を水で練り混ぜたモルタルです。モルタルは耐候性、耐火性、耐水性に優れ、しかも安価です。ただし、丁寧に施工しないとひび割れるおそれがあります。
乾式工法の代表格はサイディング。工場で一定の形に造った板を、現場で釘などで下地に止めていく方法です。軽量で施工が簡単なことから人気があり、耐火性や耐水性にも優れます。
外装材の種類別にみた手入れのポイントは表の通りです。
| 外壁の耐用年数 |
| 種類 |
耐用年数 |
ポイント |
| モルタル |
20〜25 |
ひび割れに注意。早いものは3年で入ることもある。部分的な塗り替えや亀裂直しは5年ごとぐらいに。亀裂が激しくなったら塗り替えを。 |
| 吹き付け |
20〜25 |
ひび割れ、はく離に注意。少なくとも10年ごとには、部分的な吹き替えを。 |
| サイディング |
20〜25 |
傷の直しは毎年やったほうがよい。部分的には10年ごとくらい。 |
| タイル |
30〜40 |
目地の塗り替えは10年ごとくらいにはやったほうがよい。浮き、はく離は施工の質によって起こる時期が違う。 |
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