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塗装の基礎知識 |
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『ちょっと壁の汚れが目立ってきた』『築何年くらいが目安なの?』
適切な塗替えは建物自体の寿命を延ばします。
排気ガスや風雨、強い日差し。外壁や屋根は思った以上に痛んでいます。「ウチはまだ大丈夫!」と放っておくと傷みがコンクリートや素材自体に広がってしまいます。こうなると単なる塗替えでは済まなくなり、逆に放っておくと見えない所から腐食が進み、建て替えや大掛かりなリニューアルが必要になり、数千万円万円もかかった・・・なんてことも起こってしまいます。
『うちもそろそろ塗り替え時期かな?』と思われたら、一度ご相談ください。
プロの目で必要か、それとも必要でないかをズバリお答えいたします。
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※見た目よりも痛みが進んでいることが一般的です。早め早めに塗装するのがコストダウンの秘訣です。
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| 屋根 |
6〜8年 |
風雨や日光にさらされていると、屋根が部分的にはがれてきたり、反ってきます |
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| 外壁 |
8〜12年 |
カビや紫外線、排気ガス等で傷ついています。
また外壁塗装の種類によっても年数は変わります |
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| 鉄部 |
約3年に1回 |
サビが出たり、塗装膜がはがれてきたら塗り替えのサイン。 |
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| 木部 |
約5年に1回 |
色ツヤが褪せてきたり、塗装面がはがれてきたら塗り替えのサイン。 |
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での「塗装」で塗ればいいの? |
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実際の外壁塗装、屋根塗装などにおいては、何も高品質で高価塗料ばかりが良いのではなく、各お家のメンテナンスサイクルに応じた塗料で塗装された方がよく、ある程度の「塗料の知識」を施主様が持っておくことが大切だと思います。
塗装業者に勧められる塗料が今のお家に必ずしも良い物とは限りません。
塗装業者も商売ですから、使い勝手が良く一番安い塗料(アクリル塗料)を施主様に勧めたり、高価な塗料を勧め実際は、安い塗料で施工したり・・・(現実です。)この様な業者がいても不思議ではありません。
もちろん塗装工程についても同じ事が言えます。「塗料、塗装工程」についてある程度理解していれば、第一段階の「業者選び」の不安はなくなるでしょう。ただし、塗装業者とのクロージングはしっかり行って下さい。
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こんな症状が塗り替えのサイン |
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こんな症状がでたら、そろそろ塗り替え時期です。
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外壁・外部 |
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| さわると粉が付着する |
ひび割れがある |
カビや藻が生えている |
色あせてきた |
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屋根部 |
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10年以上塗り替えしていない
変色が目立つ
コケが発生している
塗料がはがれている
反っている |
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変色が目立つ |
塗料がはがれている |
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鉄部 |
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木部 |
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防水部 |
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シーリング(コーキング)部 |
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コーキングの寿命について |
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| コーキングの寿命についてですが、一般的に外壁のコーキングは、施工後10年〜15年が目安です。
その他にお家の立地条件(日当たり、風当たりが強く降雨時には必ず壁に雨が強く当たるなど)それにコーキングの上の塗装の有無によって変わります。外壁がタイル調などのサイディングボードなどは、まず無塗装でしょう。
無塗装のコーキングの場合は、10年はもたないといわれています。塗装済みコーキングの場合(新築時コーキング施工後外壁塗装を施した)コーキングの上の塗料、すなわち塗装時に使用した塗料の種類でもちが違うようです。
またコーキングは絶えず伸縮を繰り返しています。その上に伸縮性の無い塗料を塗装しても塗料が割れてしまい結局コーキングが風雨にさらされることになる、そしてヒビ割れた部分にホコリが溜まりブリードしたような黒ずみの原因になります。既に塗装してある塗料だけが割れているのか?コーキング自体が割れているのか?無塗装のコーキングでないと解りずらいと思います。塗装済みのコーキング部分に関しては、実績のある塗装業者に相談するのがよいでしょう。 |
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なぜ外壁塗装は必要なの? |
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住宅は、建てられた瞬間から、雨風や厳しい気候によって老朽化しています。その老朽化を防ぐためにも、大事な住まいを守るためにも、塗料は安心できるものを選ぶ必要があります。
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美観を良くする役割 |
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お化粧で紫外線から肌を守るように、住宅も紫外線から守る必要があります。そして、その紫外線がシミの原因になるのと同様に、住宅の場合は、色落ち、白化、さらにヘアークラックと呼ばれる細かなヒビ割れの原因となり、そこから水分が侵入して劣化現象を引き起こすのです。この様な現象を防ぐために、早期に保護力を高めるために塗装をします。
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塗料の耐用年数 |
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一般的に、外壁塗料の耐用年数は、約7年から10年。新しく開発されているものでも、12〜15年が限界となります。そのため、住宅は約10年に一度、の一生の間に、2回〜3回の塗り替えが必要になるのです。
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日本住宅の平均寿命は約30年 |
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家は、一生に一度の買い物と言われているくらいだから、40年も50年ももつと 考えている方がおられるようですが、実は、日本住宅の平均寿命は約30年なのです。仮に、もともと30年の耐久年数のある建物を1回も塗り替えないで、そのままにしておけば30年ももたないことはごく自然なことです。そして、もし、本当にわずか30年で、家を取り壊すようなことになってしまえば、家は一生に一度の買い物でなく、一生に二度以上の買い物ということにもなりかねません。そう考えると、一度も塗り替えをしない家の方が、将来的に考えると、ムダなお金を払うリスクが高いともいえるのです。
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住まいの健康チェック |
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人間と同じように、住まいも定期的に健康診断をすることが大切です。それが、家の寿命をのばすことにもなり、そして無駄な修理費も必要なくいなり節約することにもなるのです。下のチェック項目で診断してみて下さい。
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当てはまった項目数で住まいの健康状態を判断できます。
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カビ、苔、藻類が生えている。 |
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外壁に細かなヒビが入っている。 |
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外壁の色が新築当時と比べて、色あせてきた。 |
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8年以上1度も塗り替えメンテナンスをしていない。 |
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壁を触ると手に白い粉がつく。(チョーキング現象) |
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外壁(パネル)の目地(継ぎ目)が固くなっている。 |
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木部が腐蝕している。 |
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屋根の瓦、カラーベストのずれ、浮きがある。 |
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質問の当てはまった数によって、下記の結果に診断されます
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| 0〜2個 |
健康 |
非常に家を大切にされています。
これからも定期的なメンテナンスを心がけてください。 |
| 3〜5個 |
軽傷 |
近いうちにはメンテナンスが必要になります。
早期対策を心がけてください。 |
| 6〜10個 |
重傷 |
緊急に対処が必要です。
取り返しのつかないことになる恐れがあります。 |
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